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12月1日(月)オリンパス株式会社の瀧本 真一 先生による先端光科学講義II「生体分子を観る!測る!」、ならびに、12月2日(火)〜12月4日(木)瀧本 真一 先生、杉山 崇 先生による先端光科学実験実習II「生体分子を観る!測る!」が開催されました。

講義では、微小な物体を観察するための顕微鏡がどのような発展を遂げてきたのか、また、位相差顕微鏡や共焦点顕微鏡といった近年、一般的に使われるようになった顕微鏡を含め、顕微観察の基礎について解説いただきました。また、ノーベル化学賞などで広く使われるようになった蛍光タンパク、フェムト秒レーザーを用いた多光子顕微鏡など新しい顕微観察について解説いただきました。顕微鏡と同じく、日本で大きく発展した内視鏡観察と医療現場での様々な応用についてご紹介いただきました。

実験実習では、講義と連携してレーザー蛍光顕微鏡を使った細胞の顕微観察を行いました。顕微観察の原理と様々な細胞をどのように観察するのか学んだうえで、各自、生体試料の蛍光染色を行いました。染色した細胞試料を、各自が励起波長やフィルタなど設定を選択したレーザー蛍光顕微鏡で顕微観測しました。また、最新の顕微鏡を使った試料の顕微観察をデモいただき、様々な研究分野における顕微観察法についてご紹介いただきました。

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