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5月26日(月)、株式会社ニコン 森 孝司 先生による先端光科学講義T「光学産業における光学技術」、ならびに、5月28日(水)、29日(木)、森 孝司 先生、大瀧達郎 先生、大内由美子 先生、竹中修二 先生による先端光り科学実験実習T「レンズ設計・基礎から実戦まで 」が開催されました。

講義では、様々な光学系を理解する上で必要な幾何光学、波動光学の概念と、それらを用いたレンズの結像や収差、絞りの効果といった光学素子についての理解について解説いただきました。光学系を使った応用製品として、カメラレンズ、顕微鏡、半導体露光装置についてご紹介いただき、光学系における最新の工夫や先端技術を応用した製品について詳しく解説いただきました。

実験実習では、講義と連携して、光学設計に必要な幾何光学と波動光学の考え方、様々な収差、分散、などを理解した上で、自分で光学系の設計を行いました。
光学設計プログラムを用いて、単純なレンズによる結像や収差の性質の理解を行った上で、ダブレットレンズ、トリプレットレンズや複数レンズ系の最適化を行い、時間内で要求仕様に対してどういったアプローチを行い、どのような結果の光学設計が出来たのか、最後に発表会を行いました。

写真はこちらをご覧下さい。