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5月28日(月)、東京大学大学院工学系研究科光量子科学研究センターの小芦雅斗教授による先端光科学講義I「光の量子性と光子計数法」、ならびに、5月29日(火)〜5月31日(木)、東京大学大学院理学系研究科 吉岡孝高先生、小西邦明 先生、大間知潤子 先生、平野大輔 先生、樋口卓也先生による先端光科学実験実習I「光子相関計数法とその応用」が開催されました。

 講義では、プランクの輻射則から始まる光の量子性の発見とその考え方について解説いただきました。そこで、光の波としての性質と光子としての性質をおさらいし、光の量子的性質が光子統計として現れるということを解説いただきました。
実験実習では、講義内容のおさらいと2次の相関計測に関する解説を行った後、光子計数法による2次の相関計測装置をグループに分かれて組み立て、調整を行いました。計測機器や単一光子検出器の特性や使用法を学んだ後、Hanbury Brown Twiss干渉計測に基づく2次の相関関数を計測しました。光のコヒーレンスを変えて光子相関計測を行い、その結果を検討しました。

写真はこちらをご覧下さい。